森林セラピーモニターツアー 2009年3月20・21日 
〜 早春のブナ林と雪の恵み 〜


越後湯沢駅に集合。車で宿泊場所のしなの荘へ。
まずはウェルカムドリンクのにんじんジュースを試飲していただきながらオリエンテーション。


お決まりの血圧、脈拍、アミラーゼモニターによるストレス度チェック。
この後いくつかのポイントで測定し、プログラムの効果を見て行きます。


農家民宿の「サンベリー」に移動。尾池さんご夫婦で営んでいます。


尾池さんのご指導のもと、天然酵母を使ったパン造り。味付けは塩のみ。酵母が甘みを作ってくれるのだそうです。


パンが出来上がるまでの時間を使って、雪下にんじんの収穫へ。


雨がだいぶ降ったので、泥沼状態になった畑からにんじんを掘り出します。


掘り出したにんじん


あっという間にこんなに掘り出しました。

にんじんをそりに載せて引っ張れー!



先程みんなで作った天然酵母のパンも美味しく焼き上がりました。
これに自家製のブルーベリージャムをつけていただきました。
サンベリーではあくまで自家製にこだわっています。
みそも大豆を作るところから始め、こうじも米から作るのだそうです。
ふきのとうのみそ汁、雪下にんじんとひじきの炒めもの、手作りこんにゃく、たくあん、etc…。
全て自然からいただいたもの…美味しかったー!


雪下にんじんは生のままかじります。にんじん特有の臭みは取れて、あまーい!
マヨネーズみそをつけて、あるいはそのままいただきました。



農と縄文の体験学習館「なじょもん」へ。


なじょもんの周りも自然がいっぱい。春を探してみました。
今年はブナの花芽がたくさんついていました。秋には実も楽しめそうです。
ブナは毎年実をつけるわけではなく、4,5年おきに実をつけるそうで、前回は2006年に大豊作でした。
今年の秋はブナの実やブナもやしをいただけるでしょうか。今から楽しみです。


いろいろな木が芽をつけています。これから一斉に芽吹くのでしょう。
木によって芽も様々な特徴があります。


ウサギのうんち発見。全然匂いも無く、植物の繊維だけが残っています。


なじょもんでは縄文時代の住居を実際の遺跡跡に基づいて忠実に再現しています。中も見学できます。
この後早めにしなの荘に戻り、温泉入浴と夕食でゆっくりしていただきました。


食事の後は龍源寺で座禅体験。静寂のひと時です。


座禅の後はご住職を囲んで和気藹々とお茶をいただきました。
ご住職も驚かれるほど、突っ込んだ質問や意見交換が活発に行なわれました。
夏のツアーで伺った時の写真を龍源寺報に掲載して下さっていました。


2日目早朝。宿泊のしなの荘です。
昨日とは打って変わって晴れ渡りました。


スノーシューを履いて龍ヶ窪付近を散策です。


冬の龍ヶ窪はなかかな訪れる機会は無いかも知れません。降雪時は更に神秘的なのでしょうね。


龍ヶ窪付近から近くをノルディックウォーキング体験。
この辺りは高原野菜を作る畑が広がっていますが、今は一面の雪原です。
よく晴れ渡り、遠くの山並みも美しく、最高でした。


歩いた後はお茶の時間。熱い甜茶をいただきました。


クアハウス津南へ移動し、「水の癒し体験」。
まずは温泉で足指マッサージ。これはやり方を覚えれば自宅に戻ってからも自分で出来る様になります。

「森林セラピーにどうしてプール?」という声もありましたが、過去のアンケートの結果は全ての方が「とてもよい」「よい」とお答えいただきました。
「森の癒し」と「水の癒し」の両方を味わえるのが特徴のツアーです。


超音波発生流水機で発生する水流を利用した癒し体験。


お客様のご希望により、急遽もう一度温泉に戻って、肩こり解消の為のストレッチを行ないました。
肩の筋肉を前後左右へ動かし、ほぐすストレッチです。


最後にけんちん汁やけんさん焼きなど郷土料理を味わっていただきました。
アンケートにもご協力いただきました。ありがとうございました。

今回はリピートの方が多く、とてもありがたく存じました。
津南は四季折々違った表情を見せます。それぞれの季節をご堪能いただければ幸いです。
モニターツアーは今回で終了する予定ですが、来年度からは新たな形での提供を考えております。
具体的になり次第お知らせしますので、どうぞお楽しみに!


津南町森林セラピー基地写真集&ツアー報告

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