Ｔａｐは「つながりで人づくりとまちづくり、健康づくりに取り組みます。」を理念に、人と人とのつながりを大切にして子どもから高齢者までの全世代が心身共に豊かに生活できるような取り組みをしています。
津南町行政から社会体育事業及び健康づくり事業の業務委託を受けるほか、津南町健康増進施設の指定管理を行っています。自主事業ではまちづくりにも力を入れ、イベントや観光関係事業などの地域の魅力を発信する活動もしています。

Tapは「Tsunan all people」の頭文字をとった名前で、「おもしろそうだから私もやろうかな」と肩をたたいて（タップ）いっしょに楽しもうという意味も込められています。
つながりの希薄化が進みつつある現代において、「つながり」を理念に掲げ、人づくりとまちづくり、健康づくりに取り組んでいます。

「クアハウス津南」及び「サン・ビレッジ津南」の指定管理者

2016年4月1日から指定管理者制度によりNPO法人Taｐが「クアハウス津南」及び「サン・ビレッジ津南」の指定管理者となりました。 今後、健康増進施設としての役割を担うため、水中運動を始めとした健康増進のための各種事業をこれまで以上に充実させてまいります。

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